お知らせ

2011-05-28 00:41:00

混合ワクチンについて

ワクチンには狂犬病ワクチンのほかに混合ワクチン(犬では5種・8種など、猫では3種・4種など)があります。

 

混合ワクチンを毎年1回(1歳未満は数回)接種することで感染症に対する抵抗力の維持が可能となります。定期的に混合ワクチンを接種していないと、ときとして死に至るような重い感染症にかかる危険があるかもしれません。(仔犬・仔猫の時のワクチンのみで一生感染症から守られるわけではありません!)

 

大切なご家族を感染症から守りましょう。

 

くわしくはスタッフにお聞きください。