お知らせ

2014-09-01 15:17:00

:9月の診察時間変更について

町内の用事により、

 

・9月6日(土)

   午前 休診

   午後 3~6時 診察(通常どおり)

 

・9月13日(土)

   午前 9~12時 診察(通常どおり)

   午後 休診

 

・9月20日(土)

   午前 休診

   午後 3~6時 診察(通常どおり)

 

となります。

 

ご迷惑をおかけします。

 

2014-08-04 01:51:00

:8月の診察時間変更について

<お盆期間中の診察時間> 

 

8月12日(火)午前9~12時 診察、 午後 3~6時 診察

 

8月13日(水)   休診

 

8月14日(木)午前9~12時のみ診察、 午後 休診

 

8月15日(金)午前9~12時のみ診察、 午後 休診

 

 

となります。

 

その他の日は通常どおりの診察となります。 

 

お盆期間中は業者さんがお休みのため、

お薬やフードをご希望の方はお早めにお願いします。

 

 

 

 

2014-07-24 15:45:00

:熱中症について

やっと梅雨が明けたと思うと昼間はジメジメ蒸し暑く、

夜でも熱帯夜の日が多くなりました。

今年も猛暑になるようで人間だけでなく

動物たちにとってもつらい時期です。

 

この暑い中で注意が必要なのが「熱中症」です。

 

人間の体温調節と違い、ワンちゃん・ネコちゃんたちは

汗をほとんどかかない(肉球から汗はでます)ので

主に口でハァハァと呼吸することでしか

体温調節がおこなわれません。

さらに皮膚全体が毛皮のように毛で覆われていることで

体内の熱がこもりやすいのです。

アスファルトを歩くときも人間に比べると

よりアスファルトに近い位置で歩くことになり、

アスファルトの照り返しが直接影響します。

 

このように熱中症になる危険度は高いのです

 

ですから、お散歩も早朝や夕方・夜など涼しいときに

行ったり節電ということもありますが、

昼間は無理せず高めの温度設定(例28℃前後)で

クーラーを使うなど工夫しましょう。

(扇風機だけでは不十分です!)

 

体が熱く、いつもより呼吸が荒い・さらに嘔吐、下痢をしている

などような症状が見られたら病院にすぐ連絡してください。

 

特に短頭種(シーズ、フレンチ・ブルドッグ、パグなど)

ワンちゃんは注意してください!

 

今年は熱中症疑いで来院されるワンちゃん・ネコちゃんが

すでに去年の数を超えていますので温度管理には

十分注意してください。

 

 

熱中症命にかかわります!

2014-07-11 15:02:00

:お盆期間中のペットホテルについて

お盆中のペットホテルの予約ですが、

 

ペットホテルの空き状況があとわずかとなりました。

 

ご希望の方はお早めにご連絡ください。

 

ご連絡いただいた段階でご予約がいっぱいの場合は

お断りさせていただく可能性があることをご了承ください

2014-06-04 15:23:00

:6月の診察時間変更について

所用のため、

 

6月25日(水)の診察時間は

 

午前9~12時(通常どおり)

 

午後4時~7:15 

 

となります。

 

ご迷惑をおかけします。